精神疾患用の薬剤です

医薬品

病院の処方箋が必要

イライラした状態に効果がある抑肝散。もともとは小児の夜泣きに処方されていた漢方薬ですが、現在は成人の神経症や不眠症にも処方されることが多くなりました。そのため、抑肝散は精神科や心療内科などで処方されることがある漢方薬です。ところで、現在はストレス社会といわれていて、精神疾患を抱える人が少なくありません。そのような人たちが気軽に通えるのが、街中にある精神科や心療内科のクリニックです。ではこのようなメンタル系のクリニックを選ぶときに、重要なポイントは大きく2つあります。第1はいつも顔を見て診療してくれるかという点です。実に単純なことですが、これが意外と重要です。今は電子カルテが普及してパソコンに向かって話をする医師が少なくありません。患者の顔をしっかり見て話をしてくれる医師の方が信頼関係を築きやすいのです。第2はクリニックへの通いやすさです。メンタル系の疾患の治療は根気が必要です。そのため、クリニックに通うことが負担とならないような範囲にあるところを選ぶことをおすすめします。ストレスがかかると心身に様々な影響が出てきます。特にメンタル面ではイライラして怒りっぽくなることが少なくありません。その結果、仕事やプライベートで様々な問題を引き起こしてしまうという悪循環に陥ってしまいます。このようなイライラに対しては、抑肝散が効果的といわれています。抑肝散は精神科や心療内科などで処方してもらうことができます。今は精神科や心療内科クリニックが増えていますが、相談することを躊躇している人が少なくありません。やはりまだ精神科や心療内科に対して偏見を持っている人が多いようですが、まずはその認識を改めることから始めます。精神科や心療内科の雰囲気は、ただの一般の内科などと変わることがないのです。クリニックに相談しようと決めたら、まずは電話で予約を入れます。何故なら、予約診療を行っている精神科や心療内科がほとんどだからです。今は土曜日の夕方まで診療しているところが多いので、自分の都合の良い時間帯を選びましょう。またクリニックに行く前に、自分の症状を紙に書き出しておくと良いです。何故なら、初診時に問診票を記載するからです。予め自分の症状を整理しておくと、医師に上手に伝えやすいためおすすめです。